ESTA
全項目連携決済成功率77.57%→77.00%−0.58 pt(横ばい)
フリクションレス率38.46%→42.59%+4.13 pt
Stripe change review / 2026.08
2026年8月5日に実施した、住所・メールアドレス・電話番号の連携変更を、4サイトの実装と決済データから検証しました。
OVERALL VERDICT
Stripe API集計日:2026年8月25日
ESTAはメール・電話・住所が正常に連携されています。一方、K-ETA TravelとK-ETA Onlineはメールのみで、電話と住所は成功決済419件・214件の全件で未連携でした。
PAYMENT PERFORMANCE
左が変更前、右が変更後
本番JavaScriptは他サイトと同じ連携構造ですが、対象Stripeアカウントの読取権限がないため、取得率・決済率は掲載していません。
DATA COVERAGE
成功決済を分母にした取得率
INTERPRETATION
フリクションレス率は+4.1pt。参考検定でもp=0.0118で、変更目的と整合する改善です。ただし決済成功率自体は横ばいでした。
成功率は改善しましたが、電話・住所は0件です。まず連携漏れを直さないと、当初想定した追加情報の効果は評価できません。
前後比較はA/Bテストではありません。広告流入、カード発行国、利用者構成などの変化が含まれるため、成功率差だけで効果を断定しません。
NEXT ACTIONS
PaymentIntentの作成日をJSTで区切り、変更前後を各21日間で比較しています。成功率は succeeded / PaymentIntent、フリクションレス率は成功決済を分母にしています。